塩尻市議会 2021-03-09 03月09日-04号
岡谷市のやまびこ公園、湖畔公園、高架下公園がございますけれども、これらは公益財団法人のおかや文化振興事業団が指定管理となっているということでございます。 以上です。
岡谷市のやまびこ公園、湖畔公園、高架下公園がございますけれども、これらは公益財団法人のおかや文化振興事業団が指定管理となっているということでございます。 以上です。
このほか、市の観光スポットである横河川の桜や、小坂公園のあじさい、鳥井平やまびこ公園も諏訪湖を眺めることができる、一望できるということを一つの特色としてPRしているところであります。
このほか、鳥居平やまびこ公園や整備が進んでいます諏訪湖周サイクリングロード、諏訪湖をはじめとした恵まれた自然環境など、本市の地域資源を活用した観光誘客に取り組んでまいります。
これら遊びのうち屋外の遊び場でありますが、市内には、都市公園として鳥居平やまびこ公園や岡谷湖畔公園、鶴峯公園、小井川宗平寺公園など19か所あり、敷地も広く遊具も充実していることから、子供だけでなく、家族連れや親子でも楽しめる公園となっております。
改正の概要でありますが、岡谷市都市公園のうち、鳥居平やまびこ公園、高架下公園及び湖畔公園は、現在、指定管理者による管理運営を行っているところでありますが、ネクスコ中日本による長野自動車道岡谷高架橋改良工事の実施が予定されており、無償で借りている高架下公園のスペースが使用できなくなることから、指定管理者による管理を見直すため、所要の改正を行うものであります。
大きな1番、鳥居平やまびこ公園の整備状況についての(1)公園施設整備の進捗状況について質問させていただきます。 鳥居平やまびこ公園は、昭和58年に開園された総合公園であり、標高1,000mほどの山間部にあります。公園からは諏訪湖や周辺の町を見下ろすことができ、また遠くには八ヶ岳連峰、天気のよい日には富士山も見られる優れた景観を有する公園であります。
自然公園付近には、信州塩尻農業公園チロルの森や鳥居平やまびこ公園、しだれ栗森林公園などのレジャー施設もあり、それらを結ぶ道路の塩嶺王城パークラインは観光客や地域の人々にも使用されております。 先頃、塩嶺王城県立公園の地域会議が発足されたと聞いておりますが、この会議の具体的な活動の目的や内容をお聞かせいただきたいと思います。また、この会議の本市の関わり方について併せてお尋ねをいたします。
公園事業では、市内19の都市公園を、安全で快適に利用していただくため、清掃、剪定などの維持管理を実施したほか、鳥居平やまびこ公園にありますリフトの修繕工事を行うなど、利便性の向上と魅力ある公園づくりに努めてまいりました。
また、鳥居平やまびこ公園一帯は、森林の景観を生かしたレクリエーション施設が整備されており、市の憩いの場となっているため、恵まれた自然環境の中で自然との触れ合いができる森林づくりの推進を図っていくとしております。 これらのことを踏まえまして、先進地等の事例を参考にしながら、地域や自然条件等に応じた森林整備を引き続き進めてまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 大塚秀樹議員。
また、あわせてシルクファクトおかや、鳥居平やまびこ公園などの体験を通じて、本市の伝統文化、魅力の発信に努めていただいております。
鳥居平やまびこ公園、岡谷湖畔公園など、市内都市公園の公園施設整備の現在までの進捗状況をお聞かせ願いたい。 続いて、(2)屋外バスケットコートの設置への検討をお伺いいたします。
公園事業では、市内19の都市公園を安全で快適に利用していただくため、清掃、剪定などの維持管理を実施したほか、鳥居平やまびこ公園にありますドッグラン施設を改修したほか、岡谷湖畔公園の遊具を更新するなど、利便性の向上と魅力ある公園づくりに努めました。
続きまして、大きな4番、スポーツ環境の充実についての(2)スポーツ施設以外のやまびこ公園や高架下公園などの利用状況ですが、公園施設内でもスポーツ目的で利用されているが、その利用状況についてお伺いいたします。 以上で壇上からの1回目の質問を終わりにさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 山崎 仁議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 山岡建設水道部長。
特に、高ボッチ高原や塩嶺御野立公園、塩嶺王城パークライン、鳥居平やまびこ公園などからの景色は、昼夜を問わず大変すばらしく、観光パンフレットや観光協会のホームページに掲載しているほか、昨年7月に実施をいたしました東京スカイツリーでのPRイベントの際にも、高ボッチからの夜景の写真を掲示するなどPRをしているところであります。
改正の内容は、別表第3に規定しております展示会等の催しの実施に係る公園の使用料について、10円から180円までの範囲内で、また、別表第5に規定しております鶴峯公園、塩嶺御野立公園及び鳥居平やまびこ公園に係る使用料について、10円から50円までの範囲内でそれぞれ改定を行うものであります。 第24条は、岡谷市温泉事業給湯条例の一部改正であります。
岡谷エコフェスティバルは、平成10年に第1回が開催され、当初は前の岡谷市清掃工場を中心としまして、やまびこ公園の広場を利用したり、環境に優しい自動車の展示や、子供さんがいろいろな自転車に乗って遊ぶコーナーもありました。
公園事業では、市内の19の公園を安全で快適に利用していただくため、清掃、剪定などの維持管理を実施したほか、鳥居平やまびこ公園の長寿命化に向けて、管理事務所の屋根及び渓流ひろばポンプ施設改修工事を実施するなど、公園施設の利便性の向上を図りました。 消防関係では、諏訪広域消防本部一元化から3年目を迎え、初動体制の充実など、一元化のメリットを十分に生かし、引き続き安定した運営が図られました。
また、平成28年のダイヤ改正時にはやまびこ公園線を増便し、内山霊園に停車するバスをふやし、内山霊園へ来園される方の利便性の向上に努めております。 なお、やまびこ公園線への各路線からの乗り継ぎにつきましては、全体のバランスを考慮しながらダイヤ改正を行っておりますので、その点御理解をいただければと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(武井富美男議員) 今井市長。
今回、諏訪地域の観光PRに加えまして、他地域にはない健康寿命の里をうたい文句に、しょうゆ、みそ、日本酒などの発酵食品や寒天などの郷土食の魅力のPR、そして平成30年度の日本遺産に岡谷市内の文化財を含むストーリーが認定された八ヶ岳を中心とした中部高地の縄文の歴史、芸術や美しい夜空の星など美しい自然に、岡谷市のシルクやウナギ、やまびこ公園周辺や塩嶺峠からの夜景などをPRしながら、団体や行政の枠を越え、総力
また、将来、この整備に合わせて諏訪湖周辺地域への町中観光ややまびこ公園等へのアクセスを充実させることによる発展が期待でき、研究を進める必要を感じております。 岡谷市での考え方をお伺いします。 (4)水辺空間を活かした賑わいの創出と公民連携による利活用について。